また、やってきた

どうも、うめと申します

真面目に、素で話します

たまに、自分が消えてしまっていることに
気づくときがあるんです

それがいまやってきて
怖くなって、でもどこかへ発信したくて
怖いけど、書いていきます

今回は、とにかく自分の感性だけで言葉を選びたくて
それをわかってくれる人が
検索とかでこのブログを見つけて
自分だけではない感覚に安心してもらえたらなと思っています。

自分が消えてく感覚について
解離症状に近いんですけど
なんか、違うんです

いや、違うといってもネットで症例見ただけで
ただの解離症状、ただのというのもおかしいですが
そんな解離症状なのかもしれませんが

定期的に、忘れた頃に無意識に思い出してしまいます。

さっき、この感覚を思い出したタイミングから
今、この記事を書くまでのすべてを書き出します。

眠くなってベッドで横になった。
もう寝れるってときにふいに今日の自分について考えた。

今日の自分は、まーた
誰かが自分をやってくれてたなーと思った。

私って、ついに消えたんだなーと思いながら寝そうになった。

私が消える？って疑問になって眠気が飛んで

落ち着いて、今日１日、というかここ最近の自分が
何も考えずに感覚で生きてしまっていたことに気づいた。

別にいままで何度かある感覚で、また解離っぽいなーっておもったけど

いままでと違って

自分で自分を消そうとしたことが怖くなって
そのとき感じた
「自分が消えた」
「誰かが自分の中にいる」
感覚についてGoogleで調べてたらまたふいに怖くなって

なにが怖いの？っていうのがわからないのが凄くこわいんですけど

とにかく怖くて布団から起き上がったら
そこに手があって

手は自分の手なんですけど
自分の手とは到底思えなくて

「自分の手」が気持ち悪くて怖くて

10本あるし全部違う風に動くしで

とにかく手が怖くて

しかも暗闇のなかで見る自分の手が怖かったからすぐ電気点けたけど
明かりの下で見る手も怖くて

怖くて頭抱えたら、頭に手が触れるのも怖くなっていて
恐怖で涙が出てきて

手なんて別に怖くないのに！
自分の手だし、いつも見てるし、バカじゃないのって

すっごいスミーーーの方で思考してる自分に気づいて
そのスミーーーの方にいる自分が

とにかくトイレでおしっこしたらばかばかしくなるから
トイレにいこうって思って
トイレいこうとしたら今度は足が見えて

足こわっ！ってなりつつトイレで用を足して。

ベッドに戻って
この感覚を残さなきゃ残さなきゃっておもうけど

スマホ打つにも日記書くにも
指が怖けりゃなんもできないことに気づき

なんで指が怖いのか、でも怖くて泣いてしまう
そんな自分に不安を抱く、のループで

やっとスマホを持てて
「自分の手が怖い」「自分が怖い」
と調べるけどピンとこなくて

やっぱりブログで表現しようとおもって
やーーーーっと今に至るわけです。

書いてて、なんか病気なのかなーって
普通に思うんですけど

やっぱり自分を病気だと思いたくない、
薬付けになりたくない、っていう意思があるんです。

だからとにかく気にせず
ずんずん突き進んでいけばそのうちなれるさ～

と、いままでごまかしごまかし生きてきました。

もちろん、これからもごまかします。

ごまかすことで人生がいくら辛くなっても
絶対に向き合いません。

自分の人生はこうなんだ、と思うだけですね。

思い付く限りにスマホを打ち乱れたので

とてつもなく不可解な内容かと思います。

自分でも正直、怖かった気持ちをもう忘れました。
それがある意味怖いです。

脳ミソスッカスカになっているきがします。

とりあえず、

このブログで、心がほんの少ーしでも軽くなる人が
この世界の誰か一人でもいたらいいです。

誰もいなくても、
未来の自分が読んでくれるはずなので
自分が、またほんの少ーし楽になるきがします。

明日も来週も来年も来世も

頑張ります。

おわり